エコクラフト ミニチュアをつくる

エコクラフトを使ったミニチュアの作り方

2021年4月20日

エコクラフトミニチュア全体

ミニチュアを作製するための材料はレジンなど様々なものがありますが、今回は『クラフトバンド』を使用したミニチュアをご紹介したいと思います。

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エコクラフトでミニチュアを作ってみよう!

エコクラフトのタグ

エコクラフト®というのは、クラフトバンドの商品名です。

(以下、®を省略させていただきます)

クラフトバンドは牛乳パックや古紙を再生して作られた環境に優しい紙紐で、こより状の紙を主に12本並べて糊付けし、平たいテープ状にしたもの。

5m巻や10m巻などがあり、用途によってカットしたり、12本どりを数本に分けて裂いたりして使います。

その中でも、手芸用品を幅広く取り扱うハマナカで発売されている商品が『エコクラフト』です。

カラーが豊富で用途も幅広く、普段使いできるバッグや小物入れなどの他に、今回ご紹介するミニチュアでもいろんな家具や雑貨が作れちゃいます!

クラフトバンド自体は100均などでも手に入るため、エコクラフトは多少お高めではあるのですが、その分やはり作りがしっかりしています。

100均のものが大きく劣るというわけではなく、それぞれ太さや固さなど材質が異なるので、いろいろ試してみてから自分の作りたいものや使い勝手の良さで使い分けると良いかと思います^^

 

エコクラフトで作るミニチュアの本

今回、ミニチュアを作る際に参考にした本がコチラ。


エコクラフトで作る かわいいミニチュア雑貨 (レディブティックシリーズno.4531)

本の中のミニチュア雑貨デザインには、3名の方が携わっていらっしゃいます。

素晴らしい作品を多く出されている方々のデザインなので、本を眺めているだけでも可愛くて楽しくて、自分でも作ってみたくなるものばかりでした!

今回は本に書かれたレシピの中から小さなカゴとスツールを作ってみました。

何度か練習すれば、初心者の私でも自分で飾って楽しむ程度の作品が作れると実感したので、使用した道具や購入手段・作成手順を簡単に紹介したいと思います。

 

材料は通販や100均などで手軽に手に入る

本を買ったはいいものの、どこで材料を揃えればいいのかも最初はわからなかったので、調べたり実際にお店に行ってみたりして探しました。

まずは家の近くにあるホームセンターやユザワヤなどの手芸店へ行きましたが、見つからず…(T_T)

でも大丈夫。最寄りの店舗にないという方でも、ネットで購入できます。

通販

  • ハマナカ商店:ハマナカの公式通販サイトです。もちろん全色購入することができます。
  • Amazon:エコクラフトが豊富に揃っています。5m、30mとありますが、それぞれ20色以上は取り扱いがあるようです。また、キットで購入もできるのでとりあえず何か作ってみたいという方にはおすすめ!
  • ユザワヤ:私は近くの店舗では見つけることができなかったのですが、通販ではエコクラフトを購入できます。通販では実物の色味を確認はできないものの、お店に行くより確実に手に入る手軽さがいいですね。

またエコクラフト以外のクラフトバンドも、上記以外の通販サイトで多く販売されています。

100円均一

エコクラフトではありませんが、クラフトバンドはダイソー・セリアといった100均でも購入できます。

小さめのかごなどが作れるキットで売られているものも多いです。

その他に必要なハサミ・カットする時に下に敷くボード・マスキングテープなども100円で買えるので、特別なものを準備しなくても始められる手軽さも魅力です。

 

用意するもの

エコクラフト他材料

上の画像以外にもいくつか必要なものが出てくるので、1つ1つ紹介していきます。

用意するもの

  • 書籍またはレシピ(慣れて自分で作れるようになるまでは、やはり本などを参考に作るのが良いでしょう)
  • エコクラフト
  • 手芸用クラフトボンド(通販で入手可、木工用ボンドでも一応代用できます)
  • ハサミ(普通のでOKですが、できれば手芸用のもの)
  • カッター
  • マスキングテープ(ボンドを付ける時に仮止めするために使います)
  • メジャー(やわらかいタイプ。長い材料をカットする場合もあるので1.5mはあると良い)
  • PPバンド(クラフトバンドを容易に裂くことができます。通販でも買えますが、ホームセンターの方が安いです)
  • 方眼ボード(長さを測りながらカッターで切れるし、エコクラフトを直角に揃えたりできる優れもの。100均にあります)
  • 洗濯ばさみ(作成中の一部を仮止めするのに使用します)
  • 霧吹き(軽く湿らせて成形する際に必要です)

その他、ミニチュアなので細かい作業の際にはペンチピンセットなどがあると便利です。

 

丸かごを作ってみよう

私が初めて挑戦したのが、丸かごです。

でも、最初の作品としてはおススメしません(;^_^A

1本取りを交互に編んでいく作業が初心者には想像以上に難しかったからです…

(私が不器用なだけかもしれないけど)

まずは切って貼って完成するようなもので慣らしてから、かごに挑戦した方が良いかと(汗)

簡単な手順を説明すると…

step
1
芯ひも(2本どり)2つを十字に並べてボンドで止め

step
2
編みひも(1本どり)2つを①の十字周りにぐるぐると交互に編んでいき

step
3
追いかけ編み、左ねじり編みを繰り返しながら立ち上げてかごの形に成形

step
4
長めにカットした方の芯ひもで持ち手を作り、布を巻き付けたり余ったひもの始末をする

step
5
霧吹きをして底の部分を平らにして整え、完成

 

かごの作成過程

始めは編みひもをどこにかけるのかわからなくて、かなり時間がかかりました(汗)

そして、ようやく完成した最初のかごがこちら…

初めて作成したかご

ぱっと見、良い感じに見えるかもしれませんが、編み目が均等でなかったり巻き付けたリボンが剥がれかけていたりします(;^_^A

ちなみに、飾りヒモをリボンにしちゃうとボンドで付きづらいです。。

気を取り直して、もう一つ作ってみると…

2つめのかご

少し慣れたためか、最初のものよりかなり上達しました!

まだ少しゆがんでる部分もありますが、2度、3度と繰り返し練習するうちにより完成度の高いものができそう、もっと作りたい!と思えました^^

 

スツールを作ってみよう

かごの次は、スツールに挑戦しました。

今回参考にした本(『エコクラフトで作る かわいいミニチュア雑貨』)の表紙にも丸かごと一緒に掲載されていて、可愛い!と一目惚れした作品です。

座面と足をそれぞれ作って貼り付けるという、かごよりは難易度がやさしめのスツールですが、足を均等に斜めに張る所が少し苦労しました。

丸かごと同様、簡単な手順をご紹介。

(詳しくは、上記の本を読んでいただけるととてもわかりやすく解説されています)

step
1
座面は、まず4㎝にカットした3枚をマステで仮止めしてボンドで貼り円形にカット

step
2
同じように作った4㎝×3枚を、ヒモ方向を直角にして重ねて貼り、余分をカットして円形に合わせる(以下、繰り返して計4枚を重ねる)

step
3
座面の縁(側面)は4本どりで円周に合わせてカットし、貼り付ければ座面は完成

step
4
足(3本どりを3つ重ねて貼り合わせたもの)を4つ用意する

step
5
足周り(座面下と足元部分の2種類)をそれぞれ座面と足の下部分に貼ってバランス良く固定すれば完成

スツールの作成過程

本には書いてませんでしたが、薄いメモ用紙をコンパスで円形に切り取り、その形に添って3枚のエコクラフトをハサミでカットしました。

そして無事に完成。かごよりはよくできたと思います。

完成したスツール

ちょっと接着剤のあとが残ってしまったり、バランスが均等でなかったりしましたが、かごと同様、慣れればコツが掴めて上手く作れそうです。

現在、テーブルなども作成中ですが、完成したスツールとかごだけでも良い感じです^^

かごとスツール

 

エコクラフトで作るミニチュアまとめ

ミニチュアを収集するのが趣味だった私が、今回作る方にも初めて挑戦してみました。

たいして器用でもないのでいびつな形になってしまいましたが、初心者ならではの苦労した部分やポイントなど伝わりましたでしょうか?(;^_^A

でも、やっぱり元々ミニチュアが好きなので、作ってみるのも楽しい!!

かごなどはたくさん作って慣れが必要かもしれませんが、それほど複雑でない物なら、初めてでも簡単に取り組めそうだなと感じました。

今後、クラフトバンド作品をもっとたくさん作って楽しんでいきたいと思っています^^

ミント
今年中に、レジンを使ったミニチュアにも挑戦するぞー!
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mint

小さい頃からミニチュアが大好きで集め続けているmintが、商品の詳しいレビューや小さな世界の楽しみ方を紹介していくブログです。 2021年はミニチュア作りも挑戦したいので、『つくる』カテゴリ追加予定。

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